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店長ブログ

オロチラメ販売プロジェクト8 ~メダカの特徴~

 こんばんは、岡崎葵メダカの店長、天野です。


 まずは最初に......

 ネーミングの募集期限は2月20日24時です。

 私の間違いで誤った日付が書いてあったブログ記事は訂正してあります。明後日24時が申込期限ですのでお間違えの無いようお願いいたします。

 先程の集計では50件近い名称の申し込みをいただいております。皆様頭をひねってご応募していただきありがとうございます。

 あっ、そうそう。

 オロチの作出者である飛鳥メダカさんからもご応募いただきましたよ(嬉)!


 実は直接飛鳥めだかさんとは面識がなかった私は、奈良県のメダカで町おこしをしていらっしゃるメダカ街道(左の文字をクリックしていただくと店長のメダカ旅のブログ記事が開きます)の中心人物の桝田さんに仲介の労を取っていただき、直接オロチの作出過程をお聞きすることが出来ました。お二人ともありがとうございました。


 応募申し込み期限まであと二日です。是非たくさんのご応募お待ちいたします。


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 さて本日の本題に入ります。


 今日は作出者である中里さんから直接電話でお聞きした、今回リリースするオロチ×青ラメミユキのF4個体の特徴をお伝えします。


 今回中里さんから届いた個体は、オロチ×青ラメミユキのF4個体です。中里さんが発送した2月15日時点で生後3か月未満の個体です。現在点において1匹たりとも流通していません。今回販売されるメダカは全て中里さんから岡崎葵メダカに発送されて、到着したのが2月16日です。

 今回販売されるメダカは全て岡崎葵メダカから発送されます。


 現在は水温21~23度で飼育中です。今後少しずつ水温を下げていき、発送時点で最低水温15~16度程度にしていく予定です。

 更に、現在は雌雄を分けて飼育しています。


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 本日の画像はサンプルとして送られてきたメダカの画像ですが、中里さんによれば中程度のランクのメダカをサンプルとして送ったとのことです。


 送ったメダカは青黒もしくは茶黒の個体(現時点では、青黒のみとか茶黒のみとかの分離はできないそうです)で、ラメ遺伝率はほぼ100%(ラメ表現の多少はもちろんあります)とのことです。

 現時点において青黒個体と茶黒個体は親メダカの体色に関わらず両方生まれてくるそうです。分離できないということです。

 以下は私の送られてきたサンプルメダカを20日程度飼育した感想ですが......

 茶黒のメダカのほうがより保護色機能が弱く、黒味が強い印象です。

 
 中里さんの話に戻ります。

 交配により生まれてくる体色は白~黄色、ヒメダカ体色、青色でヒレ光が乗る個体、青色などだそうです。これらの体色表現の個体は1割程度だそうですが、選別の際には選別漏れ個体です。


 上記を総合的に勘案すれば、かなり高率な遺伝率であることがお分かりいただけると思います。


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 期待十分ですね!


 ラメ表現を美しく際立たせるためには黒くなりすぎない方が良いそうなんですが......中には真っ黒でもラメが際立つ個体が実際にいて、その個体が素晴らしいとのことでした。

 そんな個体は数%の出現率で、親メダカとして残すべき個体だと中里さんは考えています。

  そんな個体が固定できるか.....

   また出来ることが望まれますよね!

    楽しみです!


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 メダカには保護色機能があって、どうしても水槽飼育では本来の色味を楽しむことが困難でした。

 小川ブラックや赤星、そして黒揚羽やオロチの出現により黒体色のメダカはメダカを鑑賞するうえでの難点のひとつであった保護色機能をほとんど持たないというか退色しないメダカが存在するようになりました。

 文字通り、改良メダカですね!

  そのオロチにラメを加えたメダカが......

   ただいまネーミング募集しているメダカなんです。